フリガナ | サンリツキカイコウギョウ | フリガナ | ナカネ アキラ | |
会社名等 | 三立機械工業 株式会社 | 代表者名 | 中根 昭 | |
法人・個人区分 | ■法人 □個人 | |||
所在地 | 〒263-0001 | |||
千葉県千葉市稲毛区長沼原町416番地 | ||||
TEL:043-250-8311 | FAX:043-251-8311 | |||
ホームページアドレス | http://www.sanritsu-machine.com | E-mail:info@sanritsu-machine.com | ||
担当者 | 住所 | TEL: | ||
E-mail: | ||||
所属 | 役職 | 氏名 | ||
代表取締役 | 中根 昭 | |||
設立年月日 | 昭和52年 4月16日 | 資本金 | 10,000(千円) | 従業員数 | 常用 10名 |
臨時 0名 | |||||
事業内容 | 1.廃電線のリサイクル機器 2.半導体の性能破壊用、ロールクラッシャー機 3.廃光ファイバーケーブルのマテリアルリサイクルシステム 4.樹脂系産業廃棄物からの金属などの分離プラント などの製造、及び販売 |
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創造法の認定 | 無 | 経営革新支援法の承認 | 有 | 株式公開意思 | 無 |
公開目標時期 | 年 月頃 |
新製品・新技術の概要 |
新製品・新技術の名称:廃光ファイバーケーブルのマテリアルリサイクル |
≪新製品・新技術の概要および新規性、市場性、将来性、差別化のポイント等≫ 通信技術の発展に伴い、光ファイバーケーブルの敷設が急速にのびています。しかしその一方で、ケーブルの張替えによる、廃光ファイバーケーブルの発生も急増していますが、素材の付加価値とリサイクルコストの対比で、リサイクルコストが上回るので、その多くは埋め立て処分されています。最近、やっと固形化燃料として、サーマルリサイクルが行われるようになってきました。いままで、NTTや各電線メーカー、JR、電力各社などが、マテリアルリサイクルを目指して研究したようですが、各素材の付加価値が低く、各品種の素材が複合しているため、解決できませんでした。弊社は、剥線技術を結集し、それぞれの素材を分離させ、マテリアルリサイクルのシステムを完成させ、昨年9月に特許出願し、試作機を本年8月に完成させました。現在、カタログ。CDビデオをまとめ、PRを始めました。マテリアルリサイクルが叫ばれている今日、大きく採用されると思いますが、市場として、どの程度の規模になるかは読みきれませんが、かなりになると思います。 |
権利の種類 | 取得済or出願中 | 登録(出願)取得年月日 |
特許 | 出願中 | 平成15年9月12日 |
新製品・新技術等の写真、概要図、絵コンテ等の説明(別添1) | 新製品・新技術等の写真、概要図、絵コンテ等の説明(別添2) |
1.廃電線のリサイクル・・カタログ 2.ロールクラッシャー・・カタログ 3.廃光ファイバーケーブルの・・カタログ 4.樹脂系産業廃棄物からの・・概要図 |
新製品・新技術の対象市場 |
・廃光ファイバーケーブルのマテリアルリサイクルシステム 各電線メーカー。NTTはまだマテリアルリサイクルを目指しているので、相当の市場になりそう。JR、電力各社の動向がまだマテリアルリサイクルについては、気薄のきらいがあるので、生産者責任として、マテリアルリサイクルをどうのように提案して認識させられるか市場規を大きくさせられるか。 ・樹脂系産業廃棄物からの金属系の分離、除去プラント 樹脂系産業廃棄物からの金属系を分離、除去させたい企業が、急速に増えています。マテリアルリサイクルを目指すこのような企業との接点が見つかれば、大きな市場になりそう。 |
事業の具体的展開 |
今、行っている展示会への出展を増やしたり、ホームページをもっと充実させ、最新の情報を提案すれば、販路は広がると思っています。 |
弊社は技術や関連のノウハウを持っていますが、もっと戦略的な力のある企業と提携出来れば、展開が広がり、社会への貢献ももっと出来るのではと感じています。 |
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