フリガナ | タイシンセイサクジョ | フリガナ | コンドウ ノブカズ | |
会社名等 | 有限会社 大信製作所 | 代表者名 | 近藤 信一 | |
法人・個人区分 | ■法人 □個人 | |||
所在地 | 〒270-2232 | |||
千葉県松戸市和名ヶ谷1423 | ||||
TEL:047-392-1316 | FAX:047-392-7172 | |||
ホームページアドレス | http://www.taisin-ss.co.jp/ | E-mail:kondou@taisin-ss.co.jp | ||
担当者 | 住所 〒270-2232 | TEL:047-392-1316 | ||
千葉県松戸市和名ヶ谷1423 | E-mail:kondou@taisin-ss.co.jp | |||
所属 | 役職 | 氏名 | ||
近藤 信昭 | ||||
設立年月日 | 昭和43年2月 | 資本金 | 3,000(千円) | 従業員数 | 常用 4名 |
臨時 名 | |||||
事業内容 | ・プラスチック金型の製造、及びその関連商品の製造> ・アイスモールドの製造・販売 ・部品金属加工 |
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創造法の認定 | 無 | 経営革新支援法の承認 | 無 | 株式公開意思 | 無 |
公開目標時期 | 年 月頃 |
新製品・新技術の概要 |
新製品・新技術の名称:成形氷塊の製造装置及びその製造方法、及びエンドミルスタンド |
≪新製品・新技術の概要および新規性、市場性、将来性、差別化のポイント等≫ ・元となる素材氷塊を溶かす事によって、所望形状の氷に成形します。 元来、飲食店などではバーテンダーさんなどが、アイスピック等を使って、丸氷を作りお客様にお出しして喜ばれていました。また、製氷関連企業でも切削する事により丸氷を製造しておりました。私どもの装置を使用すれば、技術の習熟が不要で、かつ丸氷以外の形状(例えばキャラクターなど)にも応用ができ、色々な形状の氷が多数作成できます。また飲食以外にも、氷製の使い捨てのコップや射撃のマトなどに活用すれば、環境にも負荷をかけない商品が可能です。また、熱伝導などの知識を習得する商品としても有益です。 |
権利の種類 | 取得済or出願中 | 登録(出願)取得年月日 |
特許 | 取得済 | 登録平成16年8月 |
新製品・新技術等の写真、概要図、絵コンテ等の説明(別添1) | 新製品・新技術等の写真、概要図、絵コンテ等の説明(別添2) |
1対の成型体を用いて、任意形状の氷塊を挟み込み、溶解させる事により、所望形状の氷塊を作成します | エンドミルスタンドです。従来、鉄製のものが多く出回っておりますが、プラスチック製の安価なものです。 1スタンドにつき ・20mm5本 ・16mm6本 ・12mm8本 ・10mm9本 ・8mm11本 ・6mm14本 が立てられます。 外形寸法25(高さ)×150(幅)×125(奥行き) mm |
新製品・新技術の対象市場 |
・バーやレストラン、ホテルなどの飲食店において、お店に来たお客様へのサービスとして提供 ・教育現場にて、熱関連知識の習得に使用すれば、児童の科学への興味を引く事が出来る。 |
事業の具体的展開 |
・高級な飲食店やホテルを対象とし、飲食店さん業界の雑誌への掲載や、ホテルレストランショウなどへの出展しPRを持続して行っていきます。 |
現在は高級アルミを使用して飲食店さんを主にターゲットにしてきましたが、今後は教育関連施設(例えば、学校、博物館等)にも力をいれ、比較用に多数の金属材料を使った商品で実験できるよう開発中です。 |
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