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| フリガナ | イーエムコールシステムズ | フリガナ | サトウ ナオユキ | |
| 会社名等 | イーエムコールシステムズ 株式会社 | 代表者名 | 佐藤 直之 | |
| 法人・個人区分 | ■法人 □個人 | |||
| 所在地 | 〒332－0011 | |||
| 埼玉県川口市元郷２丁目１５番２－２５０１ | ||||
| TEL:048-227-3648 | FAX:048-227-3658 | |||
| ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞｱﾄﾞﾚｽ | E-mail:info@emcall.co.jp | |||
| 担当者 | 住所 〒278-8510 | T E L ：04-7120-0509 | ||
| 千葉県野田市山崎２６４１（東京理科大学内） | E-mail：info@emcall.co.jp | |||
| 所属 | 役職 | 氏名 | ||
| 取締役 | 大和田 勇人 | |||
| Ｇ Ｍ | 小林 介一 | |||
| 設立年月日 | 平成15年10月 | 資本金 | 10,000（千円） | 従業員数 | 常用 ５名 |
| 臨時 名 | |||||
| 事業内容 | ●コンピュータ・ハードウェア並びにコンピュータ・ソフトウェアの技術開発・販売・保守・リース及び管理 ●コンピュータによる情報処理業務及び、それに伴うサービス業務 ●コンピュータ・ハードウェア並びにコンピュータ・ソフトウェアに関する工業所有権の使用仲介及びコンサルタント業 ●コンピュータの情報処理に関する教育及び、それに伴う派遣業務 ●通信機器・事務機器及び、それに伴う付属品の販売 ●書籍及び、雑誌の販売 ●前号に附帯する一切の業務 |
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| 創造法の認定 | 無 | 経営革新支援法の承認 | 無 | 株式公開意思 | 無 |
| 公開目標時期 | 年 月頃 | ||||
| 新製品・新技術の概要 |
| 新製品・新技術の名称：ｅ-ｍ Ｃａｌｌ ＣＴＩ Ｐ.Ｏ.Ｓ ＳＹＳＴＥＭ |
| ≪新製品・新技術の概要および新規性、市場性、将来性、差別化のポイント等≫ ●コンピュータの普及で商品販売管理を電子的に実現する販売管理装置が開発されてきたが、最近ではインターネットＷｅｂブラウザを介して顧客からの注文処理を受け付けるシステムが最も進んだものとして利用されている。そのようなインターネット注文では顧客ＩＤとパスワード、さらにはクレジット番号を入力する必要があるが、これらの情報は顧客自身で管理しなければならず、その負担は大きい。また、パスワードやクレジット番号を入力したくない顧客はかなり多いと予想される。さらに、インターネット注文では販売管理システムがインターネット上にあるため常に脅威にさらされており、そのための管理コストは極端高い。こうした状況下において、「ｅ-ｍ Ｃａｌｌ」は、顧客対応、受発注処理、顧客管理を一元化し、前述のインターネット注文の問題点を考慮してなされたもので、インターネット注文における顧客認証を容易にして、外部からのアクセスによる顧客情報の漏洩がおきないように、インターネットを介したＷｅｂブラウザによる注文送信のほかに、ＦＡＸや電子メールによる注文送信を併用し、かつ顧客情報を格納した販売管理システムとは独立に、注文受付管理システムとして機能させることで、手軽で安全な顧客認証と注文処理を自動化するシステムを提供する。 |
| 権利の種類 | 取得済or出願中 | 登録（出願）取得年月日 |
| 特許 | 特願2002-283207 | 平成１４年９月２７日 |
| 新製品・新技術等の写真、概要図、絵コンテ等の説明(別添１) | 新製品・新技術等の写真、概要図、絵コンテ等の説明(別添２) |
| インターネット上に設置したＣＴＩシステムと新統合ビジネスオペレーションシステムを安価な料金で提供するＡＳＰサービスです。利用者は、パソコンにＣＴＩソフトとビジネスオペレーションシステムをインストールすることなく利用でき、ＡＳＰサービスを利用することにより、初期投資を抑え、簡易にシステム利用環境を実現するパッケージ商品です。 | １) ログイン画面 ２) ●着信表示機能 電話に出る前に顧客情報を瞬時に画面表示。 ●応対機能 着信時に応対記録を簡単作成。 |
| 新製品・新技術の対象市場 |
| コンピュータと電話・通信機器とを連携するＣＴＩは、ナンバーディスプレイ(発信電話番号表示サービス)の普及に伴い、企業と顧客とのインターフェースを提供する新たなソリューションとして注目され、２１世紀の情報ビックバンの要になるとも言われています。ｅ-ｍ Ｃａｌｌ(ビジネスオペレーションシステム)は、ＡＳＰサービスに対応し、ＣＴＩ、Ｗｅｂ、受発注、仕入、販売顧客管理機能等を手軽にご利用し、『①顧客満足度を向上させたい、②迅速で的確な電話応対を実現したい、③応対や購買履歴を把握した応答を行いたい、④顧客情報を共有し、適切な応対業務の効率化を図りたい、⑤受発注・販売顧客管理の合理化を実現させたい』全国中小事業所ユーザをはじめとする製造・販売・サービス業において、本格的なシステムの導入を検討している事業所への初期導入システムとして最適。 |
| 事業の具体的展開 |
| 中小企業のＩＴ化促進を目的として、安価で簡単にＣＴＩ・Ｗｅｂ・受発注・仕入・販売顧客管理を実現できる中小事業所(製造・販売・サービス業)向け、ＣＴＩ・Ｗｅｂパッケージ「ｅ-ｍ Ｃａｌｌ 新統合ビジネスオペレーションシステム」を、本年度からＷｅｂ活用によるＡＳＰサービスを開始し、また、通信システム関連事業者を主体に商品説明会を開催し、業務提携を前提に販売体制の強化を図る。 |
| 「ｅ-ｍ Ｃａｌｌ ビジネスオペレーションシステム」の運用に際して、ＡＳＰサービスを利用するために必要な[ネットワーク][通信機器][設置・設定工事]から[操作説明の指導]までのサービス体制の強化を図り、サービス運用のサポート体制を確立。また、販売活動においては、通信システム関連事業者を主体に商品説明会を開催し、業務提携を前提に販売体制の強化を図る。 |
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