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(公財)千葉県産業振興センター 経営支援部 総合支援室

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事業改善ナビゲーター

PDCAサークル

PDCAサークル
  • Plan(計画)
  •  従来の実績や将来の予測などをもとに業務計画を作成する。
  • Do(実施・実行)
  •  計画に沿って業務を行う。
  • Check(点検・評価)
  •  業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認する。
  • Act(処置・改善)
  •  実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする。

事業のスタートはゴールではありません。

 ビジネスにおいては、管理を計画通りに進めるために軌道修正しながら事業を実施する。 実践し、結果を評価し、改善し、次につなげる。このPDCAサイクルは管理サイクルの基本とうわれています。

 事業の発展・継続段階はPlan(計画)し、Do(実施)しているフェーズ(局面)です。つい後回しになってしまうのがCheck(点検・評価)です。 点検・評価が無ければAct(処置・改善)には進みません。ところが点検・評価は誰でも一番手を付けづらい作業です。なぜなら自分自身の評価だからです。

点検とは「何が問題なのか」・「原因は何か」を見つけることにありますが、自分の問題点を発見できない方は多く見受けます。 新規事業の展開や業務の多角化の局面では「何を知らねばならないか」を知らない方が多い事と類似します。 即ち、外部(社外情報)へばかり視点を置き、内部(社内情報)をおろそかにする傾向が見受けられます。

 確かに地球上の全ての生物は外界の刺激に反応する本能を持っているので外部情報に重きを置く本能を持っています。 しかし知恵ある生物である人類は経験という学習能力を持っており、こは内部情報です。内部情報に目を置くと問題点が見えてきます。

「CheckからActまでのフロー」詳細を見る(PDF:53KB)

Check(点検・評価)

問題点・課題の発見

  • ○問題点が発見できない方
    • ・社内の「人」に目を向ける。(なぜ行動しないのか)
    • ・「金」回転が悪い
    • ・設備や立地条件など「もの」が悪い
  • ○社内や会社を取り巻く環境の「人」・「金」・「もの」に目を向けて見ましょう。 必ず問題点があるはずです。しかし、愚痴を言わない、「悪いのは自分だ。」このスタンスが解決策の基本です。

現状の問題点と原因の発見

  • ○目標との乖離をチャック
  • ○内部・外部環境を見直す
  • ○困っていることを明らかにしリストアップ。その原因を検討

課題の明確化

原因をクリアするためになすべきことを問題別に検討

  • ○問題点を列挙する(重要度・緊急度を明確に)。
  • ○問題の原因も分析
  • ○解決する課題・解決策や代替案を検討しておく
問題点重要度緊急度原因課題発生箇所
生産性が悪い設備の老朽化信金調達 工場
資材の出入れ作業がわずらわしい資材棚に出入れルールがない資材の管理体系を決める 倉庫

課題重要度緊急度解決策
資金調達 借入金の検討
資材の管理体系を決める (1)大中小の分類を検討する必要がある
(2)アドバイザーを紹介してもらう

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Act(処置・改善)

問題点とその原因が明確になったらその処置・改善策つまり解決策を考えます。

課題別に解決方法を検討(原因をクリアする方法)

改善計画の立案

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