京葉臨海コンビナート人材育成講座

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A-3 プラントの保安と故障の早期発見

科目概要受講生の声はこちら/お申込みはこちら
1 科目名 A-3 プラントの保安と故障の早期発見(12コマ)
2 日時 ※今年度の講座開催については、中止とさせていただきます。
※年度内の代替開催は難しい状況です。

(1) 2020年9月2日(水)〜4日(金)※中止
(2) 2020年12月8日(火)〜10日(木)※中止
3 場所 市原市青少年会館 他
4 講義方法 講義、グループ討議、ケーススタディー
5 講師 久根下正道永野隆男(丸善石油化学(株))
6 対象者 入社3〜4年以上の中級オペレーター、設備部門の初級〜中級レベルの保全員
7 用意する物 筆記用具等
8 科目概要 プラントの故障要因、劣化の過程を理解することにより、異常を早期に発見して設備のトラブルを未然に防ぐ能力を身につける。
9 学習目標 日常点検における異常兆候を早期に発見し、故障について正しい判断ができる力をつけるポイントを学ぶ。また、材料と使用環境の両面から劣化と磨耗のメカニズムについて再確認し、劣化・損耗の程度を判断する為の故障診断法や検査方法を知る。
10 科目の特徴 講義のみでなく、ケーススタディー、グループ討議により、オペレーターのプラントの保安管理能力を高めることができる。
各コマの概要講座の様子はこちら
コマ−1
自己紹介、自分の担当しているプラントの紹介、3・11大震災、その時あなたは?
受講生には、自己紹介・担当のプラントの概略紹介・勤務体系・クルーの人数・今困っていること・この講座に期待することを発表してもらう。
この講座の学習目標は、「故障の早期発見」ということで、異常を早期に発見し、故障を正しく判断する力=「現場力」を修得するためのコツやヒントを見つけてもらうことである。また、自身が経験した過去の大きな地震や災害の経験談があれば、その時あなたはどうしていたか、どうできたかなどをを各自語ってもらい、緊急時に備えての対策や心得について考えながら、討論の雰囲気にも慣れてもらう。
コマ−2
設備保安の重要性
設備故障によって各種のロスが生じることを実例で理解する。過去のトラブル事例を示しながら、設備の種々な劣化と損耗の様子を示す。
コマ−3
プラントで使用する材料の劣化と破壊
プラントで使われている主な材料と、機器などに使われているパッキンやガスケットなどの劣化・損耗と機能不良について理解する。
コマ−4
グループ討議
4〜5名ごとのグループに分かれて、パトロールの考え方、仕事の仕組みと自分の役割、過去事例の効果的な活用法について討議し、KJ法または魚骨法によるグループごとのまとめと発表を行う。
コマ−5
静機器・配管の故障と検査
静機器や配管の故障例の想定、その早期発見のための方法を理解する。また関連する非破壊検査手法についても理解する。
コマ−6
グループ討議
4〜5名ごとのグループに分かれて、配管・分解炉・加熱炉・熱交換器・塔槽・タンク類のトラブルと発見法について討議し、KJ法または魚骨法によるグループごとのまとめと発表を行う。
コマ−7
回転機器(ポンプ、ファンを含む)の故障と診断
回転機器の故障例について示し、その早期発見のための方法と回転機器の故障診断方法とを理解する。
コマ−8
グループ討議
4〜5名ごとのグループに分かれて、回転機器の事故・故障事例を討議し、体験したことの無いトラブルについても理解し、KJ法または、魚骨法によるグループごとのまとめと発表を行う。
コマ−9
計装機器のトラブル事例
計装機器のトラブル事例を挙げ、その予防保全と故障の早期発見について理解を深める。
コマ−10
グループ討議
4〜5名ごとのグループに分かれて、計装関係のテーマについて討議し、KJ法または魚骨法によるグループごとのまとめと発表を行う。
コマ−11
設備保安体制
保全部門と製造部門の理想的なあり方を、オペレーターとして自覚する。
コマ−12
グループ討議
4〜5名ごとのグループに分かれて、どのような設備保安をしていくか、自職場の設備管理の仕組みと体制の問題点と解決策、保全部門の連携、技術伝承をどのように進めるかなどについて討議し、KJ法または魚骨法によるグループごとのまとめと発表を行う。

お申し込み

  • お申込みはこちら(PDF形式)に必要事項をご記入のうえ、
    fax : 043-299-3411にお送りください。

※ お申込みは開講日の2ヶ月前までにお願いいたします。

お問い合わせ先

公益財団法人千葉県産業振興センター 経営支援部 活性化支援室
京葉臨海コンビナート人材育成講座事務局:担当谷口
 〒261-7123 千葉市美浜区中瀬2−6−1 WBGマリブイースト23階
  tel : 043-299-1078 fax : 043-299-3411
  E-mail : c-jinzai@ccjc-net.or.jp

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