京葉臨海コンビナート人材育成講座

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S-4 これからの安全と現場の管理職の役割

科目概要受講生の声は準備中/お申込みはこちら
1 科目名 S-4 これかの安全と現場の管理職の役割(4コマ)
2 日時 2021年2月2日(火)※予定
※開催日程については現状予定の為、延期・中止の可能性があります
3 場所 サンプラザ市原他
4 講義方法 講義、グループ討議、全体討議
5 講師 中村 昌允(東京工業大学 特任教授)
6 対象者 ・製造現場や安全環境部門等の部課長クラス、もしくは管理的立場の方
7 用意する物 筆記用具等
8 科目概要 経営者と運転者との中間にあって、多くの業務が集まり決断を迫られる立場にあり、安全の要となる現場の管理職には今必要とされている化学プラントの安全管理とリスクについて考え、管理職の役割と責任について、理解を深める必要がある。企業・業種の壁を越えて集まった現場や安全部門の管理者層が意見交換することで、相互のレベルアップを目指す。
※具体的なテーマ設定等については、各回決定次第案内します。
9 学習目標 一連の重大事故の原因を追究していくと、開発・設計段階で考え方のズレや間違いが根本原因となっている。石油精製・石油化学・化学系企業の安全の要と言われている、現場の管理者層を対象として集まり、その責任と権限、また、自らが判断するための変更管理対象の判定基準等を明確化し、今必要とされている化学プラントの安全管理とリスクについて考えて、管理職の役割と責任の大きさを知ることで、これから必要とされている化学プラントの安全管理を理解し、企業・業種の壁を越えて意見交換し、相互のレベルアップを目指す。
10 科目の特徴 事前に教材テキストを配布し、講義の流れを理解し、全体課題として掲げられている「5〜10年後を見据えた生産体制をどのように構築していくか」について各自考えてきてもらう。講座当日は、現場の管理職としての安全管理の考え方や抱えているリスク、業務範囲等についての講義と、討議においては中村先生にファシリテーターをお願いし、講義とディスカッションを織り交ぜながら進めていただくというスタイルで、現場の管理職の役割と責任について理解を深めてもらうという講座です。
各コマの概要講座の様子は準備中
コマ−1
安全管理の考え方と管理職の役割
安全管理の考え方の基本と重大事故で問われたこを、実際の事例や現場の実態調査結果をもとに、製造現場の3つの変化(人、設備、管理スパンの拡大)を理解する。また、日米と欧米の安全に関する考え方の違い、その根底にあるもの理解し、管理者として日本の将来を見据えたこれからの安全管理を考えていく必要性を学ぶ。
コマ−2
リスクアセスメントを機能させるために
リスクアセスメントによって事故は防ぐことができたのか、実際の事故事例から検証し、実際、リスクアセスメントを機能させるための課題を理解する。その後、ディスカッションによって評価対象の選定や評価するメンバー、リスクの許容範囲等について各社の現状等をふまえた議論をする。
コマ−3
ルール遵守と変更管理のあり方
災害発生の3分の2は変更管理の不備が起因となっているという分析をもとに、重大事故から変更管理の課題と現場力との関係性を学びとる。その後、変更管理を機能するにはどうすればよいか、製造現場で日々起こる変更に対する判断の基準、ルール遵守が徹底がなぜ必要かなど議論する。
コマ−4
人間と機械の役割
安全は人間と機械の共存により、人的条件の低下を、設備・システムで補うことで守られるということを重大事故をに共通する課題を整理することで学び、人間と機械の役割分担とこれからの設計について考える。最後にこれからの日本の安全管理がどうなるか、人間はどこまで関与し現場力の低下ということをどうとらえていくか考える。

*お申し込み

  • お申込みはこちら(PDF形式)に必要事項をご記入のうえ、
    fax : 043-299-3411にお送りください。

※ お申込みは開講日の2ヶ月前までにお願いいたします。

お問い合わせ先

公益財団法人千葉県産業振興センター 経営支援部 活性化支援室
京葉臨海コンビナート人材育成講座事務局:担当谷口
 〒261-7123 千葉市美浜区中瀬2−6−1 WBGマリブイースト23階
  tel : 043-299-1078 fax : 043-299-3411
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