例)A社の場合 |
実際にIP電話を導入したA社の例をご紹介します。
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IP電話の種類 |
グループ内4拠点 電話44回線のIP電話化
(既存設備活用によるIP電話化) |
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(Fusion IP-phoneの導入例) |
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コストと削減できる通話料の比較 |
・ 既存設備を活用
・ 4拠点44回線
・ 現状の通話料 412,594円/月 |
導入時コスト(Bフレッツ・ADSL工事費等) |
1,128,700円 |
月々のコスト(Bフレッツ・ADSL利用料等) |
30,340円 |
導入後の通話料/月 |
232,975円 |
↓
通話料金 ¥179,597/月 削減!
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IP電話における導入コスト |
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月々のコストは増したものの、通信料は大幅削減されます。このため、導入時にかかったコストも約7.5ヶ月で回収可能です。
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IP電話導入により期待できるのは、「通信費の削減」、「ネットワーク管理コストの削減」、「投資回収」等のコスト関連と思われます。
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